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企業への税優遇 情報交換

  • 2015-03-12 (木) 14:26
  • 雑談

経済協力開発機構(OECD)の加盟国と20カ国・地域(G20)は、
特定の企業に与える税優遇の情報を国同士でやりとりする仕組みを導入します。
不透明な税優遇が多国籍企業の課税逃れに利用されるのを防ぐ狙いのようです。
企業にとっては、進出先の国から受ける税優遇が過度な節税と批判を受けないか検討が必要になりそうです。
OECDとG20は多国籍企業の課税逃れへの対策として、企業に対し、国境を越えたグループ企業内の取引の内容や
節税計画の関係国への提出を義務付け、課税逃れ対策を強化していくようです。

インターネットの普及や、また交通の便が良くなったこと等により、
ここ数年で世界の距離はグッと縮まったように思えます。
また大企業だけでなく、中小企業の海外進出も増えたように思えます。
政治がどうであれ、民間交流を深めていくことは、大変重要です。
今後新たに規定が増えると思いますので、注目していきたいですね。

「外れ馬券は経費」確定へ

  • 2015-03-11 (水) 14:21
  • 雑談

競馬の払戻金を申告せず約5億7千万円を脱税したとして、所得税法違反罪に問われた元会社員の男性(41)の
上告審で、「外れ馬券の購入費も経費に当たる」と判断し、検察側の上告を棄却しました。
ただ国税庁の担当者は「今回は、全国のほぼ大半のレースをパソコンとインターネットで
自動購入していたという極端な事例。
『毎週必ず馬券を買っている』というような一般ファンとは次元が違う」と指摘しており、
「大半のケースは、今後も従来の課税方針が維持される可能性が高い」としています。

今回のようなケースはごく稀ですし、極端な事例だと思います。
基本的には外れ馬券は経費にならないと考えた方が良いと思いますが、こういうこともあるのだなぁと
思わず感心してしまいますね。

不正受給が最悪更新

  • 2015-03-10 (火) 14:20
  • 雑談

厚生労働省は2013年度の生活保護費の不正受給が4万3,230件に上り、
過去最悪を更新したと発表しました。
前年度から1,321件増え、金額は前年度から約3億6千万円減の186億9,033万円だったようです。
福祉事業所が受給者の収入状況の調査を徹底していることが早期発見につながり、
1件当たりの金額は43万2千円と過去最少になりました。
厚労省は「受給者数の増加に伴い不正受給も増えているが、防止の取り組みが功を奏している」
と分析しているようです。

最近自分さえ良ければいいと言う自分勝手な考え方の人が増えたように思えます。
理不尽なクレーマーなどはその典型です。もらえるものは、もらっておこうと言う考えでしょうか。
そのお金は、真面目に働いている国民の税金ですよね。本当に必要としている人が迷惑です。
正直者が馬鹿を見るような社会では、成長はありません。
不正受給した人には、もっと重い社会的制裁を加える等していただきたいものです。

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